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実家の片付けは親が元気なうちにすべき?片付けの本当の意味は?

実家の片付けは親が元気なうちに? ぼちぼちな暮らし
shiromi
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管理人のshiromiです。
雑記ブログを書いています。

親が年をとると、何らかのタイミングでやってくる実家の片付け問題。

しかし、高齢の親と一緒に片付けをするのは大変!

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時間がかかる割に全然進まない・・

ならば生前整理なんてやめて、実家の荷物は放っておく方が良いのでしょうか?

今回は実体験を元に、その葛藤の中で辿り着いた一つの答えをご紹介します。

生前整理は必要?

田舎
出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com)

きっかけ

祖父が亡くなって、はや数年。

その家(母の実家)は、膨大な荷物を残したまま、未だ手付かずの状態で残されています。

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子どもは、母と叔母の二人だけ。

祖父は94歳でした。

その分、娘たちもかなり年をとり、体は思うように動かなくなりました。

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残された膨大な荷物に、絶望感を感じているみたい

一緒に片付けるのは大変!

ならば、生きているうちに一緒に片付けをすればよかったのでしょうか?

ここで、叔母の名言。

「生きているうちは、何事も無理。」

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少々くせのある祖父だったので・・

これは決して冷たい言葉ではなく、たくさん苦労した経験ゆえの言葉です。

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似たような状況にある人もいるかも

こういう話を聞くと、わざわざ火の中に飛び込む必要はないのでは?と思ってしまいますよね。

でも気になる・・

我が実家にも、膨大な荷物があります。

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私も70歳近くなって、同じ経験をすることになったら・・

そこで、試しに母の個人的所有物のない、倉庫的なスペースを片付けてみました。

結果は大成功!

家が部分的にでもキレイになると、人は心も軽くなるようです。

勢いに乗った私、その流れで食器棚の整理を提案しました。

しかし、わずかな量のコップと5枚のカレー皿を処分するだけで終了。

私の心は、折れてしまいました。

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10年以上使ってないカレー皿、処分出来たのはその予備

そう、まずは予備としてとっておいたモノの処分から始まるのです。

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「途方に暮れる」ってまさにこういうこと

その後は、それの繰り返し。

やる気が湧いたら片付けて、そしてまた心が折れたら一時終了。

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最近は母も協力的なので、前よりはいい

結構体力を使うので、「本当に今する必要あるのかなぁ〜」と、続けながらも葛藤は続いています。

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実家の荷物、生前整理か否か・・

しかし、最近一つの発見がありました!

知らず知らずのうちに学んでいたこと

ゴミ箱
出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com)

実家の片付けを続けていると、自分の家もスッキリしていったのです!

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モノが増え続けた原因を理解することで、自分自身の意識が改善された?のかも

その関連性はさておき、片付けを続ける中で、モノが増え続けた理由が分かってきました。

実家のモノが増え続けた原因は?
  • 節目節目に処分する習慣がなかった
  • もったいないから使わない
  • 増えたモノを収納するための新たな収納家具の購入

原因1:節目の処分

人生には、何かと節目がありますよね。

こういう時必ず出てくるのが、使わなくなるモノ。

進学、就職、転職といった大きな節目で典型的なのが、制服などの衣類です。

環境が変わる度に、モノの整理ができていますか?

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例えば、不要になった体操着を「作業に使える」という理由で捨てない

節目って大きなものだけでなく、日常生活にも小さな節目はたくさん存在します。

例えば、新しい趣味や買い物に行くスーパー、通っている病院の変化など。

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この時行き場を失うモノは、趣味で使った道具、ポイントカードや診察券

大きな節目で処分する習慣がないと、節目ごとにモノを整理するという発想が浮かばないわけです。

幼き頃の記憶を辿ると、我が家の場合、節目にモノを処分する習慣がほぼなかったように思います。

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新しいモノを買ったら、古いモノは予備として取っておくという発想だった

こうして、節目ごとにモノは増え続けたのです。

原因2:もったいない

節目のモノに加え、まだまだモノはやってきます。

もらい物です。

冠婚葬祭の引き出物なんて典型ですよね。

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ちょっといいモノは、「もったいないから」と言ってしまい込む

他には、ちょっとした景品。

例えば、化粧品のサンプルとか、キッチン消耗品のサンプルとか。

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「何かの時役立つから、今使うのはもったいない」と言ってその辺に放置

こうして、過去に使ったモノ以外に、使ったことのないモノまで加わっていったのです。

原因3:新たな収納家具

とはいえ、モノの置き場には限界があります。

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置き場所がなくなれば、捨てられる?

その時現れる救世主、新たな収納家具です!

「収納がなくて困ってる〜」とはよく聞く言葉ですが、そこに収納したいモノは本当に必要なモノでしょうか?


こうして、細々としたモノに加え、さらに巨大なモノまで増えていったのです。

実家の片付けでおまけがついてきた!?

リビング
出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com)

自宅がスッキリした理由

これらを踏まえ、先ほどの自宅との関連性を考えてみました。

  • モノを増やす原因の理解が、
  • 自宅におけるモノの管理方法に変化をうみ、
  • リバウンドしない量に調整できるようになった

ので、自宅がスッキリしたのかもしません。

shiromi
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自分に欠けていた何か、が掴めた気がする

本のおかげ?

加えて、本の影響もあるのかなぁ〜?と思っています。

整理収納、片付け、断捨離などライフスタイル系の本は大好きで、以前からたくさん読んでいました。

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本で得た知識と現実が上手くはまった気がします

これまで読んだ中で、とくに衝撃を受けたのがこちらの本(エッセイ漫画)です!

『やめてみた。』 わたなべぽん(幻冬舎)

自分の20代頃を思い返すと、挑戦や増やすことだけが正義で、引き算の発想がなかったんです。

でもそれって、だんだん疲れてくるんですよね。

それがこの本を読んだことで、気持ちがスッと楽になりました。

当時は単行本だったので、あのビミョーなサイズに没入感があり、話が進むにつれワクワクしました。

その後、読みやすい文庫版も出ています。

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今の主流は、電子書籍ですかね〜

モノが減るといいことばかり?

キッチン家電
出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com)

結局、実家の片付けはまだまだ続くわけですが、自宅ではたくさんの成果を感じています。

モノが減って良かったこと
  • 夏場、クローゼット内の湿気によるベタつきを防げる
  • 使うものがサッと取り出せる
  • 賞味期限や使用期限の管理が行き届く
  • 掃除が簡単になる

湿気を解消

例えば秋口、洗ってクローゼット中にかけておいたはずの服がベタつく!なんて経験をしたことはありませんか?

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最近は夏場の異常な気温上昇で、ものすごい湿気を感じます

これまでのクローゼットは、ギュウギュウに掛けた服が密着状態、収納家具数も多くて時には謎のベタつきも。

しかし、服の数を整理し、収納家具数も見直した結果、空間内の風通しがよくなりベタつきを感じることはなくなりました。

サッと取り出せる

奥に収納したモノがサッと取り出せず、イライラを感じる瞬間はありませんか?

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奥に収納している鍋とか、キッチンでありがち

毎日使うようなモノだと、本当にイライラしますよね。

モノの量を見直したことで、使うモノがサッと取り出せるようになりました。

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特に、キッチンとクローゼットにおけるストレスがかなり減りました

賞味期限や使用期限の管理

例えば、時々しか使わない調味料や粉物など、「どれがいつまでか?」全てを把握するのは難しいですよね。

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物価の上昇で、なるべく期限切れは避けたい

全体的にモノが減ると、そういった賞味期限や使用期限のあるモノの管理にも目が行き届くやすくなりました。

掃除が簡単に

何かを動かして掃除をするって、ものすごくめんどくさいですよね。

モノが多いと、ただでさえ埃が溜まりやすいのに、掃除がしづらいとさらに溜まっていくという悪循環。

しかし、モノが減ると、圧倒的に掃除がしやすくなりました。

shiromi
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我が家は、お掃除ロボを活用中〜
ベッドやソファーの下はものすごく助かっています

まとめ

いかがでしたか?

体力の不安、がゆえに始めた実家の片付けではありましたが、まさか自宅がキレイになるとは思ってもいませんでした。

やはり家族、同じ間違いはしない!と思っていても、生活習慣はどこか似てしまうものなのかもしれません。

実家の片付けは早い方が良いのか否か?

その答えは未だ分かりませんが、話し合える余地があるなら、早めにしてみるといいのかもしれません。

とはいえ、各家庭それぞれに事情はあるもの。

くれぐれも無理はなさらずに。

shiromi
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。