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【義父母の移住日記】高齢者の引越し!最も大変なことは?|第7話

第7話、義父母の移住日記 家族の話
shiromi
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管理人のshiromiです。
離れて住む夫の両親が、近くに引っ越して来ることになりました。
70代後半、高齢者の転居にはさまざまな問題が・・・
「義父母の移住日記」では、義父母の転居までの日々を綴っています。
果たして、物件探しは上手くいくのか?

前回までのお話・・・

リモート内見したアパートを契約すべく、実内見のため再来訪した義父母。
しかし、内見の当日、物件は埋まってしまったらしく・・・

この状況に、義父母が不動産会社の担当者と大揉めしたそうです。(夫談)

その場で新たな物件検索を開始したそうですが、見つかるはずもなく。

第7回は、高齢者の引越しで、最も大変なことは何か?

アパートが決まるまでの経緯と引越しの模様を交え、ご紹介します。

揉めた結果、オススメ物件との出会い

トラブルになったことで、事態を収集すべく、ちょっと上の人が出てきたそうです。

そこで紹介されたのが、まだ広告には出ていない退去予定の物件でした。

つまり、内見はできないわけです。

現地を訪問し、立地を確認。

内装は、数年前に撮られた写真を見るだけ。

この状況に、義母はなかなか決断できずにいました。

shiromi
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これで決断って、結構きついですよね。
高齢になると家にいる時間も多いし、気持ちは私にもよく分かります。

しかし、夫は「ここに決めないなら、もう他はないよ」と、言ったそうです。

ついに、契約決定!

夫も、長期に渡る物件探しに疲弊していたのでしょう。

そして、日々体力の衰えていく両親の引っ越しが、また先伸ばしになることを心配していたようです。

shiromi
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翌日会った義母は、「昨日はモヤモヤしていたけど、一晩考えて気持ちがスッキリした」と言っていました。

高齢者の引越し

引越しって、若い人たちでも大変ですよね。

準備を進める中で、想定と違うことも出てきたりして・・・

話し合いながら、こんな感じで無事終えることができました。

引越し当日までのスケジュール
  • 2週間前
    新居の計測、家電の購入

    息子夫婦で代行。
    データはLINEで送る(間取り図に計測値を書き込み&写真)

  • 引越しの準備

    車も処分

  • 前々日
    荷物の搬出

    その日は、旧アパートの近くで宿泊。

  • 前日
    義父母移動・新居の鍵受け渡し

    鍵は事前に息子夫婦で受け取り。
    義父母到着後、鍵と必要最低限の物品を届ける。
    その日は、到着した駅の近くで宿泊。

  • 当日
    荷物の搬入

家電に関しては、エアコンとガス台だけ、私たち夫婦で準備しました。

サイズ感と保証や設置依頼など、新居近くで準備するのが無難との結論に至ったからです。

高齢者の引越しで大変なこと

「コミュニケーション」

搬入当日のスケジュール調整が結構大変でした。
引越し業者とガス会社の立ち会いスケジュールは義母、エアコンとガス台の搬入・設置は夫が段取りしたので、時間調整が大変。
その辺のコミュニケーションが上手く取れていなくて・・・
駐車スペースがない場所だったので、トラック被りは絶対ダメ。
その中で、○時〜○時の間という時間設定を、割り振るのはなかなか難しい作業でした。

親の引越し、どこまで手伝えば?

遠方での荷物搬出の場合

当初は、夫が飛行機を利用して、荷物搬出の手伝いに行く計画でした。

しかし、新居の計測や家電の購入・・・

何かとこちらで準備することも多く、夫は少々お疲れ気味に。

さすが、義母はよく分かっていました。

一連の疲労を察して、少しお金が掛かっても、手厚い業者さんに依頼する!との決断。

結局、搬出の手伝いはなしに。

高齢な親の引越しを手伝う時のポイント

他人にお願いできることは、無理をしない。
思わぬ事態が生じることもあるので、余力を残しておくのがベスト。

決断の結果

これが良い選択でした。

私たち夫婦の家から、義父母の新居までは車で約1時間少々。

意外とこれが疲れを助長するんですね。

こちらの作業と移動だけに体力を集中できたおかげで、なんとか夫は持ちこたえたようです。

引越しでの義父母の様子

義母の頑張り

義父は何年か前に病気をして以来、重い荷物を持つことができません。

そのため、荷造りはほとんど義母がやったようです。

その上、義父は耳の不調もあるので、引越しに関する電話対応は全て義母。

本当によく頑張りました。

義父は気が利く人

では、義父は何をしていたのか?

搬入後の荷物の置き場所を計算していました。

それ必要? と思いましたが、後日荷物の量を見て納得。

そのおかげで無事搬入できたようです。

高齢者の引越しで大変なこと

「荷物の量」

想像よりも多めに処分しておかないと、入居直後に足の踏み場がなく思わぬ怪我をすることも。

義父はフォローするのが得意なんです。

以前、スーパーでの買い物中、袋詰めをしている私の行動をじっと観察。

汁物だけをビニールに詰め出した私をみて、さっと次の袋を切って差し出してくれました。

shiromi
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一見、義母が全部をこなしてるかのように見えていましたが、こういう義父の気遣いも合わさって上手くいっているようです。

義父母と私(嫁)の距離感

私は、引越前日までの準備に全力を尽くし、当日は遠慮しました。

理由は、夫が「親が気を使うから」と言ったので。

まぁ一番は、夫自身が両方に気を遣うからでしょうけど・・・。

とはいえ、自分の身に置き換えたら、これで良かったのだと思います。

自分の引越しを想像すると、義母がいたらなんとなく気を使いますもんね。
お互いさまです。

良い関係を築いていくには、時にこういう選択も必要なのかもしれません。

嫁姑問題って、嫁側の視点が扱われがちですが、気疲れしている姑もきっとたくさんいますよね。

shiromi
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こうして、数年に及んだ物件探しが無事終わりました。今は、とりあえずホッとしています。
しかし、本番はここから!と言ったところでしょうか。
今後も、義父母の移住生活を見守っていきます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。