
管理人のshiromiです。
雑記ブログを書いています。
この手の話題となると、「義実家への帰省問題」などなど、子ども目線のものが多いですよね。
しかし、親目線でも取り上げられるべき問題はある!と感じた一件がありました。
そこで今回は、実際のエピソードを交えつつ、義実家との付き合い方を考えます。
こんな話を見聞きしたことはありませんか?


そろそろ家のことや自分たちの今後について子どもと話したいけど、お嫁さん・お婿さんが一緒だと深い話はしづらいなぁ〜。

子どもに頼みたい事があるのだけど、いつもお嫁さん・お婿さんが一緒だからお願いしづらいなぁ〜。
こういった悩み、子ども一人で家に来てもらえばすむことですが、なかなか直接は言いづらいことです。
特に、子ども夫婦が遠距離で帰省は一年に一度となると、ますます言いづらいのではないでしょうか。
私が実際に体験したエピソード
先日、母が妹に頼み事をしました。
約束した当日、直前に、妹が家族を引き連れて来訪することが分かったそうです。
すると、母はその約束をキャンセルしてしまいました。

以前同じ事を頼んだ時は一人で来たので、そのつもりだったようです。
母はその日ちょっと疲れていて、家族が来てザワザワしてしまうのが嫌だったそうです。
ならば、事情を説明して一人で来て欲しいと言えば良かったと思ってしまいますが、言いづらかったんでしょうね〜。
家が変わればスタイルも変わる!?
となると、何かいい方法はないものか?
何か上手な理由で、子どもが一人で来てくれる機会を作る方法は・・・
と思いを巡らせていた矢先、その斜め上をいく発想の持ち主に遭遇しました。
それは、私の義母です。
義母との間で体験したエピソード
12月の中旬、定例の買い出しのお手伝いに、夫が義実家へ行くことになりました。

普段から、買い出しのお手伝いは夫だけで訪問します。
訪問の1週間前、私は夫にある提案をしました。
昨年、年末に義父母とランチ会をしたら喜んでくれたので、少し早めの年末ご飯会をその日一緒にしてはどうか?と。
そこで夫から義母に連絡すると、今回は一人で来て欲しいとの返事が届きました。

何かあったのでは?と心配に。
夫によると、どうやら義父母がケンカをしたらしく、その愚痴を聞いて欲しいからという理由でした。
簡単な解決方法は正直に伝えることだった
子ども一人で来て欲しい時・・・
確かに、言えばすむことでした。
しかし、言いづらいと悩む人たちには、言えない理由があるわけです。
本音を伝えたことで、その後不穏な感じになるのでは?、きまづい関係になるのでは?と心配になりますよね。

自分の母には「はっきり言えばいいのに〜」と思っていましたが・・・
今回、言われる側を体験したことで、いろいろ分かったことがありました。
本音を伝える時に注意すべきこと
結論から言うと、「本音を伝える」という手法が解決策になるかどうかは、人によりけりだと感じました。
伝えられた側の感想
夫から聞いた時は、心配と同時に、一瞬寂しく感じました。
この点も、人によりけりなのかもしれません。

多分、「ラッキー」と思う人もいるはず。
私の場合、「来てほしい!」と言われると少々プレッシャーを感じるのですが、いざ来なくて良いと言われると、多少の寂しさを感じるのです。

あまのじゃくな性格です。
ただし、この感情には続きがありました・・・
解決策になるかは人によりけり?
さすが義母!
夫の訪問前日に、電話がかかってきました。
「今回はこんな事情で・・・。せっかく来てくれると言ってくれたのに、ごめんなさい・・・。」
丁寧な口調の中にも、義父への怒りとイライラという今のリアルな感情が伝わってきました。

ヤバい!!ほんと行かなくてよかった〜
というわけで、「若干の寂しさ」という感情は、一瞬で打ち消されました。

こういうポイントを押さえてくるあたり、義母のコミュ力の高さを感じています。
コミュニケーションを直接とったことで、事実に感情がのり、義母がどういうニュアンスで判断したことなのかがよくわかりました。
今回の場合は、とても大きなイライラをぶつけてしまうから、来ない方が良いという気遣いだったわけです。
ただし、直接コミュケーションをとれば解決!とも言えないのかな、と感じています。
重要なのは、感情表現のレベル。
仮に今回、義母が淡々と語ったら、「若干の寂しさ」を打ち消すほどにはなっていなかった気がします。

義母は感情表現がとても上手で、尊敬してます。
別の方法を考えた方がいい場合もある
つまり、はっきり伝えるのにも、向いている人向いていない人がいるようです。
向いていないなぁ〜と感じる人は、別の方法を考えた方がいいのかもしれません。

嘘も方便ですね。
例えば、
帰省の場合なら、配偶者だけをちょっとの間誰かに連れ出してもらうとか。

孫も一緒だと上手く行きそうですね。
子ども夫婦が、手分けしてできそうな別々のお願いをしてみるとか。
呼び出す場合なら、何か理由をつけて「大変だから一人で大丈夫よ〜」と事前に伝えておくとか。
まとめ
いかがでしたか?
私もこれまでは、こういう悩みに対して「はっきり伝えればいいのに〜」と思っていました。
しかし、いざ自分が当事者になってみると、なかなか難しいことだと実感しています。
誤解なくはっきり伝えるには、高いコミュ力が必要だとは・・・

何事も経験ですね。
でも、正直に話せば、多少なりとも分かり合えることがあるのかもしれません。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


