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【義父母の移住日記】歩ける距離とは?高齢者の物件探し|第5話

第5話、義父母の移住日記 家族の話
shiromi
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管理人のshiromiです。
離れて住む夫の両親が、近くに引っ越して来ることになりました。
70代後半、高齢者の転居にはさまざまな問題が・・・
「義父母の移住日記」では、義父母の転居までの日々を綴っています。
果たして、物件探しは上手くいくのか?

前回までのお話・・・

あれから、公営住宅の応募を開始しましたが、2回連続でハズレ。

時間ばかりが過ぎていく中、さすがにまずいとの判断をした義父母。

応募と並行し、仮のアパートを借りて引っ越すことになりました。

とりあえずの仮住まいだから、息子に任せるとの意向らしいのですが・・・

車なしの生活を考えると、歩ける範囲にスーパーは必須ですよね。

第5回は、高齢者の歩ける距離について、実際のエピソードを交え、考えてみます。

shiromi
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今回は、親との物理的な距離についても検討してみました。
同じ県内に引っ越してくると言っても、車で10分と1時間では大きく違いますよね。

叔母の話

スーパーは、どのくらいの範囲にあればいいのか?

そんなことを考えている矢先、私の叔母に大病が見つかりました。

叔母の家は、ちょうど物件を探しているエリアのちょっと外側にあります。

手術をする病院は、叔母の家からタクシーで行ける範囲。

この近辺でも不便することはないかもしれない、と義父母のことを考えました。

手術は無事終わり、退院。

年齢が異なれば、歩ける範囲も違ってくる

退院直後、1週間は車に乗れないことが判明しました。

叔母の家は、山の上にある団地、普段の買い物は車です。

スーパーまでは、2キロないくらい?

仕方なく、叔母はタクシーで買い物へ。

バスも通っているのですが、乗り降りやバス停までの移動を考えると、現実的ではなかったようです。

これまでは、歩ける範囲を自分の基準で考えていました。

shiromi
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私の場合、2キロくらいなら、普通に歩ける範囲ですね。
普通に歩ける距離、皆さんはどれくらいですか?

しかし、歩ける範囲って、年齢や身体の状態によって変わりますよね。

高齢者の物件探しのポイント

スーパーまでの距離は、通常の歩ける距離ではなく、「無理なく歩ける距離」にあることが必要。

無理なく通える範囲とは?親との物理的な距離を考えてみた

さらに、叔母の件で気付いたことがあります。

今回の手術にあったって、事前説明と当日の2回ほど、付き添いをしました。

私の家から叔母の家までは、高速を利用して約1時間ほど。

その近辺には、時々買い物に訪れることはあったので、さほど遠いと感じたこともありませんでした。

しかし、状況が違えば初めて分かる感覚もありました。

車で1時間くらいの距離って、メリットとデメリットが。

この距離感が高齢な親となると、どんなことが起きるのでしょう?

高齢な親との物理的距離のメリット

移動時間を考慮したコミュニュケーションで、お互いの時間を尊重できる。

高齢な親との物理的距離のデメリット

ちょっとしたお願いや見守りという名の監視が頻繁に発生すると、お互いのプライベートな時間に影響を与え、関係悪化も。
通わなければならない状況になった時、移動時間は体力的・精神的な負担になる。

shiromi
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今後、義父母の仮住まいを探す上で、物理的な距離についてはもう少し検討が必要かもしれません。