
管理人のshiromiです。
釣り歴3年。
雑記ブログを書いています。
今回は、アジングのジグヘッド作りをご紹介します。
自作というと、「こだわってるなぁ〜」と思いませんか?

私もそう思っていました。
実は、自作する理由はそれ以外にもあったんです。
初心者の方が今後感じるであろうポイントも含めて紹介していますので、気になった方は後半もご覧下さい。
作り方
必要なもの

メラミンスポンジは、「激落ちくん」で有名なあれです。
フックとヘッド

フックは、(株)土肥富さんの odz レンジクロスフック Mサイズ-KN です。
表面処理の種類です。
レンジクロスフックのMサイズは、NS(フローリンコート)、KN(銀メッキ)、ケイムラグリーン、ケイムラブルーの4種類に分かれています。
※フローリンコートとは、フッ素コートのこと。
ヘッドは、フライタイイング用ビーズ 6.4mm(タングステン 縦スリット 丸型) です。
フライフィッシング、西洋式毛ばりを使った魚釣りのことです。
いずれも、Amazonで購入しました。

ジグヘッド1個あたりどのくらいの値段でできたのか?
については、後半で。
接着・乾燥
こちらは、ダイソーで購入しました。
接着には、速乾UVレジン液。

乾燥には、UVライト。

UVライトは、330円(税込)でした。
ライトのコード先端はUSB電源となっているので、別にUSBアダプタが必要です。

接着・乾燥は、UVライト以外にもいくつか方法があるようなので、
自分に合ったものがオススメです。
手順
1.ビーズにハリを通す
次の写真、左側のビーズにご注目下さい。
片方は丸い穴で、もう一方は縦長の窪み(スリット)があるのが分かりますか?

商品によっては、向きの推奨があるようです。
今回は特に何も書いていなかったので、両方から試してみました。
スリット側から通すと、針がグラグラして乾燥作業時に安定せず、固定しづらかったです。
なので個人的には、丸穴側から通すのが楽かと思います。

色々種類があると思うので、購入時に確認してみて下さい。
2.レジン液をつける
ビーズの穴に、レジン液を流し込みます。
穴全体に行き渡るよう塗るのがコツ。
レジン液の先端が意外と太めなので、爪楊枝など先端の尖ったものを準備しておくのがオススメ。
レジン液がビーズの周りに溢れると、乾燥後にフックの輪っかを塞いでしまうことがあるのでご注意ください。
接着したら、スポンジに刺して乾燥の準備をします。

重めのヘッドの場合、スポンジに一つだけ刺すとバランスが取れず倒れます。
スポンジに刺すときは、2個同時、またはスポンジ底に何かおもりになるものを差し込んでおくのが良いです。
3.ライトを当てる

スイッチを入れ一定の時間が経つと、自動的に消灯しました。
個人的には、2回ほどライトを当てるのがオススメ。

1回だけだと接着が不十分で、フックが外れてしまうこともあるのでご注意を。
なぜ自作するのか?
確かに自作すれば節約になるけれど、手間を考えると多少の金額なら買った方が安いのでは?
と、考えていました。
しかし、2グラムのヘッドって結構使うんです。
しかも、アジングを始めた当初はヘッドの素材なんて何でも良かったはずが・・・
(なぜタングステンなのか?という点については、次の項で。)
さらに、アジングはハリ先が命!
結構お高いのに鈍ったら交換、使えなくなってしまいます。
最近使っている市販品(月下美人 アジングジグヘッド TG 2.0g #10)だと、1個200円程度します。
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これぐらいの値段になってくると、多少の手間はかかっても自作すべきかも!という気分に。
しかも、自作なら針が鈍ってもヘッドだけ再利用可能です!!
なぜタングステン?(2g以上の場合)
先ほど触れた、なぜタングステンなのか?
鉛よりタングステンの方が操作性良く感じる理由を、素材の性質からピックアップしてみました。
沈み方の違い
1つ目は、比重の問題です。
ある物質の密度とそれと同体積の基準となる物質の密度との比。

何を言っているのかよく分からない・・・
簡単にまとめると、水の比重は1。
なので、1より大きいと水に沈み、1より小さいと水に浮きます。
その比重が、タングステンは鉛の1.7倍あります(鉛<タングステン)。
つまり、同じ重さでもタングステンの方が小さく作れるわけです。
結局、よりコンパクトでかつ沈み方も早いから、操作性を良く感じるのでは?と考えられます。
硬度の高さ
2つ目は、硬度の問題です。
タングステンには硬度が高い、という特徴があります。
なので、着底した時の感覚がつかみやすく、この点からも操作性を良く感じるのでは?と考えられます。

個人的には底取りが苦手なので、こちらに関しては「そんな気がする・・・」
くらいのレベルです。
どのくらいお得?
最後に、1個あたりの値段を検証してみます。
今回は、UVライト、レジン液、メラニンスポンジと材料の送料は含みません。
フックは、10本入りで479円(税込)
ビーズは、15個入りで890円(税込)
フック(約48円/本)➕ ビーズ(約60円/個)= 約108円/個
1個ずつの値段で換算すると、自作ジグヘッドは1つ約108円で出来ました。
いつも使っているタングステンジグヘッドの市販品だと、1個当たり200円程度だったので半額です。
半額になるなら、自作はありですね!
まとめ
いかがでしたか?
まだアジングは始めたばかり・・・という方も、
回数を重ね、また様々な場所で釣行するにつれ、ジグヘッド問題に遭遇するかもしれません。
その時は、ジグヘッドを自作してみてはどうでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


