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【ルアー釣り】諦めない!間違いだらけの初心者体験談|後編

ルアー釣り初心者、ルアー釣りは釣れない?、後編 趣味
shiromi
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管理人のshiromiです。
釣り歴2年。
堤防からルアー(主にワーム)を使ったライトゲームを楽しんでいます。
初心者のあるあるや失敗談、便利グッズ等を中心にご紹介します。

先日、最近釣りを始めたばかりの方とお話しする機会がありました。

「まずは、自分のやり方でやってみたい!」という発言に、とても共感しました。

そして、自己流を貫く人の悩みは似ている・・・

ルアー釣りは、ただでさえ釣ることが難しい。

にも関わらず、自己流となるとさらにハードルは上がります。

今回は、「ルアー釣りは釣れない?」の後編。

基本を整えたその先、竿の操作感などで感じた悩みから、釣れなかった理由を検証します。

shiromi
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ルアー釣りは釣れない・・とお悩みの方も、これを読めば何かヒントになるかも!?

これまでに遭遇してきた悩み

全くの素人からスタートした私が遭遇してきた悩みの一覧です。

  • 初期
    魚が「かかった」とは?

  • 半年後
    底はどこ?
  • 根掛かりしたら終わり
  • 10か月後
    魚はいるのか?
  • 1年後
    「アタリ」って何?
  • 1年半後
    自分だけ釣れない
  • 「アクション」って何?

いろいろ悩みはありましたが、ネット等で調べることはあまりしませんでした。

流石に、ラインの結び方だけはYoutubeで必死に習得しました。

とはいえ、気が向いたら夫に質問してみたり・・・

基本的には、ただただ釣りに通い続ける、というスタイルです。

以下で、どんな悩みだったのか、2年かけてどのように解決されていったのかを解説します。

悩み&解決への道

魚が「かかった」瞬間が分からない

私の釣りデビューは、昼間の15時頃。

ビギナーズラックで、小さなカサゴがヒット。

しかし、釣りというには程遠く、水の透き通った浅場で魚の頭上にワームをちょんちょん。

パクッとしたのが見えたので引き上げた、ただそれだけでした。

その次の週から、夕まずめの堤防釣りに参戦しますが、海は真っ暗。

何も見えるはずなく、魚がかかったってどうやって分かるの?・・・というのが率直な感想でした。

その後、分かったこと
  • 竿から手元に伝わる振動があります。これを「アタリ」と呼ぶそう。
    私個人の感触で表現すると、「ブン〜」「ブルブル」といった感じです。

海底はどこ?

始めの頃は、竿を振りワームが海面に落ちたら糸を止めて引いてくる、ただこの繰り返しでした。

しかし、魚はそんな都合よく表面を泳いではいません。

shiromi
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時に、偶然いることもありますが・・・

ある日の釣行で、夫が、「底を通して釣った」と言ったので真似をすることに。

しかし、底ってどうやって分かるの?

その後、分かったこと
  • ルアーを沈めて底を取ることを「着底」と呼ぶそう。
    私個人の感覚で表現すると、イトが出なくなるまで。

実は、まだこの問題は解決していません。

浅場では何となく分かるのですが、深い所、さらに風が強いと全くそれが分かりません。

イトに触れながらテンションを見る「イトふけ」で判断するそうなのですが、未だ未修得。

単にイトが出なくなるのをみている、これが間違えだとは分かっているのですが・・・

ちょっとした動作を加えることが、めんどくさくなってしまうのです。

新しい場所で多発する根掛かり問題

浅場で底を引いてくる、という釣り方を修得後、毎回同じことを繰り返しました。

これ、藻がある場所では結構ヒットするんです。

しかし、いつも同じ釣り場に入れるわけではなく・・・。

釣り場が変わって遭遇したのが、根掛かり問題。

場所が変わると、どこに投げれば良いのか全く分からず・・・

根掛かりから逃れたい

私が使用している釣り糸は、PEライン。

PEラインは、糸の特性から先端に「ショックリーダー」というラインを結びつけて使用します。

この頃は、PEとリーダーを自分で結びつけることが出来なかったので、根掛かりは最大のストレスでした。

その後、分かったこと
  • 釣りに慣れてくると、新しい場所でも何となく順応できる。
    さらに、数回通えば地形や魚の溜まりスポットも分かってくる。

魚はどこにいる?

釣行を積み重ねても、なかなか結果が出なかったので、本当に魚を釣れるようになるんだろうか?
と、思い始める。
釣れないので、今やっていることが正しいのかすら判断できません。

その後、分かったこと
  • 上達のコツは、魚のいる場所で釣りをする
    竿の動かし方やアタリの感触などは、釣れて初めて正解に近づける。
    ポツポツ釣れたとしても、日によって状況が異なるため、再現性を出すにはより多くの釣り上げ回数が必要。
    風、潮の状況、時間帯も重要。

    私の場合、1年半くらいでようやく何か掴めた気が。
    これまで、何となく釣れた・・・と表現することが多かったのですが、釣れた理由を説明できるようになりました。

「アタリ」とは?

知らなかった「合わせ」

どうやら、頻繁に出掛けていた釣り場はあまり大きい魚がいないらしく、場所変え。

魚がいる場所で釣りをするようになって、新たな問題が起きます。
「ブン〜」ってなるけど、これ何?

「ブルブル」の時は魚がかっかっていたので、「ブン〜」はただの体当たりだと判別しました。

しかし、アサリを使ったカワハギ釣りを経験して、「ブン〜」とアタリがあったら「合わせ」が必要なことを初めて知ります。

その後、分かったこと
  • 合わせ」とは、竿を動かして魚の口に釣り針を刺すこと。

    私の場合、「ブルブル」した時は、魚に糸を引っ張られる反動で竿を少し持ち上げていたので、自然と合わせが成立していたのかも。

    さらに、最近気づいたことがあります。
    「ブルブル」した時は、もうすでに「合わせ」の段階が終わった後なのかも。
    詳細は以下に。

「ブン〜」の中にもアタリがあった

もしかして、カワハギ以外でも「ブン〜」に合わせて見ればいいのかも?

やってはみましたが、上手くいきません。

カワハギ釣りは糸を真下に落としているので、前に投げている時には上手に再現できず。

しかし、2年を経過し、3年目に入ったところから急に流れが変わりました。

ついに、豆アジではありますが、アジが釣れるように。

うん?

私が感じていた「ブン〜」とアジのアタリは似ている・・・

今、思うこと
  • 私が言い続けた「ブン〜」もよくよく振り返ると種類があるようですが、その半分以上は、おそらくアタリだった。
    夫曰く、アジのアタリは「コツッ」とあって、他の魚とはちょっと違うそう。

    私にはあまり違いが認識できず、全て「ブン〜」のひとまとめにしていた。
    しかし、元々夫のアジングに同行していたので、知らず知らずアジが当たるようになっていて余計に「ブン〜」が増えていたのかも。

自分だけ釣れない

魚の姿が確認できれば、1匹ぐらい釣れるようになった頃です。

メバルらしきぽちゃぽちゃで海が騒がしくなり、同行者たちは次から次へと魚を釣り上げる。

しかし、私だけ一向に釣れない。

その後、分かったこと
  • なぜだか、その時々で釣れやすいルアーは変わる
    釣れてる人の真似をしてみたり、こだわりを捨てることも必要。
    上達への近道は、釣れる経験を積むこと。

その頃は、ルアーの中でもワームにこだわっていました。

「これを上手に使いこなせないなら、他のを使っても同じだよな」・・・と。

しかし、やっぱり自分も釣りたい!人の意見も聞いてみよう。

そして、メバルがよく釣れるというハードルアーを購入。

これが驚きの釣果でした。

メバルのぽちゃぽちゃで騒がしくなった周辺を引いてくると、ブンブンとアタってきます。

気づけばメバルがかかっていました。

それ以降、一人だけタイミングを逃すことがなくなり、魚のかかる感覚がワーム釣りにも役立ってます。

竿を動かすアクションは苦手

今日は魚いないなぁー、という日に「アクションをしたら釣れたよ」と夫。

チョンチョンしながら釣るのはどうも苦手。

上手く出来ないし、アクションって何をしているのかイマイチ分からない。

その後、分かったこと
  • 全く同じアクションである必要はない。

    無理せず、苦手なりにちょっとずつ取り入れてみる。
    すると、色々なものが重なり合いピタッとはまる瞬間に遭遇することがある。

まず、チョンチョンだけを練習しました。

いつも通り巻きながら、気が向いたら止めてチョンチョンしてみる。

こんなことをただひたすら繰り返しました。

何の成果のないまま何釣行もすぎ・・・

ある日、竿をチョンチョンして止めた瞬間、「ブルブル」と魚。

ついに、アクション風でメバルをゲット。

無駄にチョンチョンしていたおかげで、竿の動かし方も少し上達していたわけです。

気づけば、苦手意識も無くなって自分なりの動作を取り入れられるようになりました。

まとめ|2年かけて分かったこと

まずは、釣れる場所で釣りをする。

そして、釣り上げる体験をたくさんすること。

ルアーの種類にはこだわらず、何を使ってでもいいから何回も釣り上げる。

その中で、「アタリ」やすい動作を習得し、「合わせ」の感覚を掴むことがルアー釣り上達への近道となるはず。

shiromi
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最後までご覧いただきありがとうございました。