
管理人のshiromiです。
雑記ブログを書いています。
離れて住む夫の両親が近くに引っ越してきました。
70代後半かつ都会から地方への移住で、引越すまでには様々な問題がありました。
そんな日々も遠い昔のことに・・・。
もう、1年が経とうとしています。
あれから1年。
周りの心配をよそに、義父母は楽しそうに暮らしています。
義父母宅までは、我が家から車で1時間ほどの距離。
どのくらいの頻度で関わったら良いのか?・・・手探り状態でした。
しかし、年間の主要なイベントを通過したことで、徐々にそのペースも掴めてきました。
そこで今回はまず、義親との付き合い方について「これが最も重要!」と感じたことをご紹介します。

「子なし」世帯ならではの特徴にも触れています。
息子と母親のコミュニケーション
夫と義母のやり取りを眺め続けて、発見したことがあります。
それは、男性と女性では母親とのコミュニケーションがちょっと違うな、という感覚。

正直、性別で区別するのは好きではありません。
ここはあくまでも一般的に、「そういう傾向を持つ人が多い」という意味でご理解下さい。
息子と母親のコミュニケーションはかなり大雑把で、詳細が何も伝わってこないんです。
例えばこんなことありませんか?

あなたは子AとB、どっちのタイプですか?
母親:近所にそりの合わない人がいる。今日もすれ違いざまに・・・(と愚痴があれこれ続く)
子A:それは大変だったね。
子B:それは大変だったね。その人いつもそんな感じなの?・・・(と話は続き、そもそものトラブルは急いでいる時に母親が挨拶を無視してしまったことが原因だった)
「子A」の場合は、母親の言いたいことを一通り聞いたら終わり。
「子B」の場合は、母親の話を聞きつつやり取りが何往復も続き、始めには言っていなかった情報が出てくる。
これがAとBの違いです。
夫が義母とやり取りした後に経過を聞いたりすると、肝心な情報が伝わってこないことが多々あり困ってしまうことも。
そこで日々観察を続けると、夫は「子A」だったのです。
近所の人くらいの話ならいいですが、仮に親戚が病気になったとかそんなレベルの話なら、お見舞いがいるのか?とか詳細な情報は重要ですよね。
子AとBの違いを生む理由は
義母に直接会うことが増え、「子B」タイプの私は義母の話を根掘り葉掘り。
すると夫から、「その話俺も知らなかった」と。
その言葉を聞いた義理母は、
「男の子にはそんな細かいことまで話さないのよー。こっちが聞いてもあんまり細かいことは言わないしね」と。
そういえば、小学生の息子を持つ妹からも、「誰と遊ぶの?」と質問しても詳細がよく分からないという話を聞きました。

聞いてもよく分からないから、結局簡単なことしかやり取りしなくなるのかも。
世の嫁姑問題の原因はこれ?
これは個人的な見解なのですが・・・。
ならば、お姑さんとしては息子に聞きたいことはお嫁さんに聞いた方が楽ですよね?
聞きたい出来事も詳細に分かるし。
こうなると、妻は義母と夫のコミュニケーション代行者のようになってしまうわけです。
いわば秘書。
ただの代行者で終わればいいですが、あまりに質問が多かったり伝言を頼まれたりすると、「直接聞けば(言えば)いいのに・・・」と不満が湧いてくるものです。

友人や知人同士、会社でもそういうのありますよね。
「何で直接聞かないの?」って。
これが最も重要!
嫁姑問題の元凶は定かではありませんが、その辺も考慮して私がオススメしたいのは「義親との連絡は息子が直接とるべし」です。
これにはいいことがたくさんあるんです!
どんなメリット?
親の本音が聞ける。
これは家族で集まったり、そんな時の決め事をする時に重要です。
食べに行く店だったり、旅行先だったり。
気を遣い合っていると、お互いちょっと無理した内容になりがち。
意外と本音を確認すると、お互い一番良いと感じでいることが共通だったりするものです。
そのために、まずは本音を聞くことが必要。

息子が直接聞いた方が、本音を引き出せる可能性は高いですよね。
お嫁さんとお姑さんの、感情的な行き違いを防ぐことができる。
育った家が違えば、考え方や習慣の違いはつきものです。
何もかもリアルタイムで聞いてしまうと、「ん?」と違和感を感じたり、その違和感を指摘してしまい不穏な空気になることも。
しかし、義母の言葉の裏にある考え方や習慣を含めて夫から聞くことができれば、意外と納得できたりするものです。
親が老いてきた時に役に立つ。
親は今は元気でも、歳をとるにつれ、体力の低下や病気などで生活にあらゆる助けが必要になります。
そんな時は、可能な限り希望を聞くことが上手くいくコツ。
助けが必要な時は、ただでさえコミュニケーションが取りづらくなる時期なのに、その時点で一からとなると何も進みません。
普段からやり取りを重ね考えも理解しておけば、そんな状況へも対処しやすくなるはずです。
子どもの有無で違い
とはいえ、「子どもがいるからそんなわけにもいかない」という人も大勢いますよね。
特に、まだお子さんが小さい場合はなおさら。
例えば、義親と食事をする前に子どものアレルギーを伝える必要があるけど、結構細かいから夫には任せられない・・・とか。
確かに、こういう場合は無理ですね。

こう考えると、子の有無で義親との付き合い方のスタイルもかなり違うんでしょうねー。
なので、この辺は状況にあったスタイルで、お子さんの成長とともに後々変化させることもできるかもしれません。
気をつけること
「息子が直接」というのはあくまで基本的なこと。
特に、何かお礼を伝える時などは直接コミュニケーションを取るのがベストです。

逆しかりで、お礼の詳細が上手く伝わらない可能性あり。
息子とは簡単な会話が多いからこそ、丁寧にお礼を伝えれば喜んでもらえるかもしれません。
まとめ
いかがでしたか?
まぁ我が家の場合、現状、義父母が二人とも元気で大きな問題もないためこのスタイルで上手くいっているわけです。
置かれた状況によっては、「そんな綺麗事では済まないわ!」という人もいますよね。
正直私自身も、この状態がいつまでも続くわけがないと感じていますが、新しい問題が出てきたら一つ一つ解決です。
そのために、今はまず基盤を固めておく必要があるのかなと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。



