
管理人のshiromiです。
雑記ブログを書いています。
会うたび、何か一つ愚痴を放出しないと気が済まない私の母。
しかし、ある日ふと「もっと楽しい話をしたいな〜」と感じました。
そうは言っても、私が聞かなかったら母の愚痴はいつ回収されるのか?

めんどくさいことになる予感しかしない・・
んん???
そもそも、愚痴って誰かに話さなければいけないものなんでしょうか?
そこで今回は、親の愚痴についてあれこれ考えてみました。
愚痴の相手は身内か他人か、あなたの親のタイプは?

愚痴の内容といえば、往々にして身内に関するものがダントツではないでしょうか?
だからこそ、他人に話すのが一番!

他人事は笑えて、雰囲気が悪くならないから
私の母の場合、なぜか身内に話したがるのです。
身内の欠点を他人に漏らしてはいけない、と思っているらしいこと。
加えて、外に出ると他人の悩みを聞きがちなこと、が一因でもあるようです。

人の話は聞かなくていいから、自分の話をして来て欲しい・・
他のお家は、どんな感じなのでしょうね〜??
愚痴を言うのは当たり前?
家によって異なる習慣
そもそも、親の愚痴は必ず聞かなければならないのでしょうか?
我が家の場合、愚痴を放出できない母を放っておくと、心のバランスが崩壊。
最終的に被害を被るのは、子どもでした。

聞いて回避できるのなら、聞くのが得策ですよね
一方、うちの夫の場合、母親の愚痴を聞いているようで聞いていない。
挙げ句の果て、「あぁ〜、めんどくさい」と言って話を終わらせることも多々。

義母の口癖は、「男はつまらん」
そんな状況でも笑う義母を見ると、羨ましいなぁ〜と思ってしまいます。
そもそも義母は、息子に愚痴を聞いてもらえるなんて微塵も期待していないわけです。
そう考えると、我が家の場合、愚痴を聞いてもらえるという過剰な期待を抱かせたのは私自身なのかもしれません。

自分で蒔いた種だった
愚痴の定義とは?
とそんな矢先・・・
ある本で、「愚痴を言う人を嫌っているのに、自分も同じことをしていないか?」という一文を見つけました。

気をつけていても、言ってしまうことはありますよね〜
反省しつつも、同時にある疑問が湧いてきました。
愚痴の定義ってなんだろう?
母の話を聞いていてよく思うのですが、愚痴の中には、「体調が悪くて不安だ〜」とか「あのストレスのせいで頭がおかしくなりそう」とかビミョーなラインをついてくるものが結構あるんです。

健康問題を引き合いに出されると、無視しづらい
こうなると、どこまでが愚痴で、どこからが聞くべき話なのでしょう?
区別が苦手?

重要なポイント
一見ただ愚痴かと思えば、体調の話を持ち出され・・

体調を人質にした巧妙なワナは苦手
ここで重要なのは、「愚痴と体調の話は別の話!」ということ。
一見、当たり前のことなのですが、身内の体調なんかだったりすると惑わされてしまうことがあるんですよねー。
巧妙なワナは社会にもたくさん潜んでいる
この区別、「なんでそんなことが出来ないの?」と思ったりしませんか?

他人事なら簡単なのですが・・
では、こんな事例なら?
まさに選挙中ですが、こういうすり替えは政治家の発言なんかでよく見られる気がします。
原因が複数(A、B、C、D)ある社会問題を、認知されている一つ(A)だけが原因であるかのように切り取って話す手法ですね。
「問題を解決するため、Aを解決します!」とは言うけど、Aだけ対処しても問題は解決しないわけです。

よく知らないと、Aだけが原因だと信じてしまいますよね
ちょっと本筋からは外れましたが、もっともらしく話をされると、区別が難しいことはたくさんあるわけです。
親の愚痴、時には毅然とした対応で

愚痴について色々考えてきましたが、そもそも愚痴ってやつは、自分で対処すべきものな気がします。
ただ、高齢になると、体力の衰えから発散方法も制限され、会話中心になってしまうのかもしれません。

愚痴の少ない高齢者もいるんだから、そもそも習慣な気もしますけどね
親の愚痴、時には聞いてあげることも必要だけれど、いつもいつもは辛くなります。
超高齢社会、長生きで付き合う時間が長期化しているからこそ、愚痴と聞くべき話はしっかり区別する、これがいい方法なのかも。

無理して崩壊したら、結局親のためにならないでしょ
まとめ
いかがでしたか?
親の介護を一人で背負い愚痴ばかり聞かされパンクしそうな人、
親の愚痴によって家の中で居心地の悪さを感じている子ども、
などなど、親の愚痴問題で心が疲れている人はたくさんいるのではないかと思います。
実際、家族の問題は他人が介入しづらく、閉鎖された世界にいると常識が歪んでしまうこともありますよね。
時に誰かの助けを借りることもできますが、自分をちょっと見つめ直すだけで、見えるものもあるのかな?と思ったり。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


