
管理人のshiromiです。
雑記ブログを書いています。
親知らず、ありますか?
周りの人に聞いてみると、
「結構昔ね、痛くなって抜いたんだよね〜」という声を、数回聞きました。
私の場合、下顎の左右に2本。
というものの、アラフォーになるまでなんの違和感もなく過ごしてきました。
しかし、去年の年末から片方だけモヤモヤ感。

歯磨き中の刺激で出血することが数回続き・・
かかりつけの先生から、「40歳過ぎたら、親知らずは抜きにくくなるよ〜」と聞き、抜歯を決意しました!
今回は、その体験談をご紹介します。
トラブルがなくても抜いた方がいいの?
私の場合、完全に埋没型でした。

見た目には分からず、表面上の炎症もなし
親知らず、特に症状がない場合まで抜く必要があるのでしょうか?
かかりつけ医によると、「完全な埋没型でも、時に中で膿んでしまうことがある」けど、「何もないまま一生を終える人もいる」とのこと。
となると、なかなか判断がつかない問題ですよね。

だったら、痛くなるまでほっとこうかな・・
ここまでの話を聞くと、症状が出てからでもいいのかな?と考えていましたが、高齢になると難しい問題もあるようです。
高血圧や糖尿病など、高齢になってから発症した病気をコントロールしながらの抜歯は結構大変なことも。
今しか考えていなかったので、こういう先のことも聞けたのは、判断する上でとても参考になりました。
ちなみに、ここまでの話は、あくまでも私の場合です。
抜歯にはリスクもあります。
なので同じような問題でお悩みの方は、自己判断せず、必ずかかりつけの先生に相談して下さいね。

検討の結果、まずはモヤモヤしている片側だけ抜いてみることに
抜歯当日
ここからは、私が実際に体験した過程です。
- 11:00レントゲン撮影
- 血圧測定
- リスク説明&同意書の記入
- 麻酔
- 抜歯
- 縫合
- 12:20レントゲン撮影
かかった時間は、約1時間20分ほどでした。
私の場合、ちょっとゴタゴタしたので少し長くなっていますが、通常は全体で1時間程度だそうです。
抜歯の様子
先ほどのちょっとしたゴタゴタは、抜歯の時のことです。
順調に進んでいたはずが、なかなか終わらない。
先生からは、「もう抜けてはいるんですけどね・・・」と。

実は、上の図、⭕️をつけた部分。
ここがスッと真っ直ぐになっていなかったため、なかなか取れなかったわけです。
親知らずの先端部が、フック状に湾曲していたため中で引っかかっていたんですね〜。

実際の歯は、わざわざ釘の先端を曲げたような形状でした。
「よく抜けたなぁー・・・」と先生や衛生士さんに感謝でした。
抜歯直後の痛みは?
帰宅直後、まだ麻酔が効いていたので激しい痛みはありませんでした。

先生から「帰宅したらすぐに痛み止めを飲んだ方がいい」と言われ、そんなに痛むの!?と半信半疑ではありましたが、痛み止めを服用しました。
約2時間後、麻酔が切れてきた?と思った瞬間、激しい痛みに襲われました。
歯を万力で、ギューっと締め付けられているような感じでした。
とはいえ、痛みどめのおかげで、激しい痛みは5分ほどで落ち着きました。
しかし、そこから持続した痛みが続きます。
6時間おきくらいに痛み止めを飲み続け、なんとかやり過ごしました。

麻酔が切れたものの、昼食はほぼ食べれず。
痛みでどんどん体力を奪われるので、なんとか鍋をちょこっとずつ食べました。
顎を動かすと、痛みが余計ひどくなるので大きなものや硬いものは無理でした。
翌日は消毒へ
翌朝起きると、顔はパンパンに腫れていました。

明らかに左右の違いが認識できるくらい
持続的な痛みはあるものの、激しい痛みはおさまっていたので、痛み止めを飲まずに消毒へ。
しかし、帰り道、スーパでウロウロしていたらまた激しい痛み!
結局、翌日の夜までは、痛み止めを飲み続けました。
翌々日(2日目)の夕方くらいから、やっと自然に口が開けられるようになりました。
痛み止めを飲むほどではないけど、痛みは持続。
食事は、いつもの倍の時間がかかりました。
3日目くらいから、痛みと腫れは徐々に落ち着いていきました。

親知らずの抜歯は、上顎より下顎の方が腫れや痛みが強く出やすいらしい
1週間後に抜糸
意外と、抜糸が痛かったです。
糸を引っ張る時、傷口をえぐられる感じがしましたが、一瞬なので我慢できました。

傷口も綺麗に回復しつつあるということで、ここで無事終了
結局、今回の親知らず抜歯のため通院した回数は、こんな感じになりました。
- 1回目カウンセリング
- 2回目抜歯
- 3回目消毒
- 4回目抜糸
かかった費用は?
私の場合、4回の総額で、10,190円でした。
ちなみに、抜歯の際、出血量が多く止血ジェルを使用したので、自費の加算が含まれています。
なので、通常の場合なら、7,000円程度になっていたと思います。
薬代(痛み止め、抗生剤)は含んでいません。
まとめ
いかがでしたか?
抜いてから1週間くらいは、「もう二度とやりたくない・・・」とそんな心境でした。
しかし、今2週間が経とうとしていますが、少々心境に変化がありました。
もし、もっと歳をとってから親知らずが痛み出したら・・・
今回、かなり体力を奪われたので、高齢になると体にも負担がかかりそうですよね。

私の場合、顎が開きにくいタイプ、かつ下顎の親知らずだったので大変でしたが、上顎の場合や人によってはもう少し感じ方が違うかもしれません。
身近な人に体験談を聞く時は、上顎か下顎かを聞いてみると参考になるかもしれません。


