
管理人のshiromiです。
エッセイブログを書いています。
今回のテーマは、「仕事」です。
現在の職場はあなたにとって必要な場所ですか?
何だかモヤモヤすることもありますよね。
しかし、何となく続けている。
転職活動はめんどくさいし、今さら新しい場所で一から始めるのもめんどくさい・・・
一方、常に新しい環境を求めたい人もいるかも。
まぁ、人それぞれですね。
自分にあった環境に身を置くことが、最も大切なことです。
そこで、今回は、私が退職を決断した理由を綴ってみました。
その決め手は、些細なことでした・・・

現在進行形で転職にお悩み中の方、ちょっと読んでみては。
決断のきっかけはコトバの定義
新たな部門の立ち上げに参加
6年ほど前、職場で新たな部門が立ち上がった。
立ち上げ作業に関わった私は、本来のシフトに加え、部門の事務と使用するアプリの制作・管理を担当している。
退職を申し出るまでの経緯
当初は、立ち上げの忙しさであまり感じていなかったが、本来のシフトの合間に様々な業務をこなすのは大変だった。
「シフトの代行者を充ててほしい・・」、それが長らく私の希望だった。
コロナ前、願いが叶った時期もあったが、退職による人手不足のため数ヶ月で中止に。
中止から半年後、コロナの蔓延により、忙しさとは無縁の日々に。
それにより、私の話はなかったことに。
しかし、コロナもいつかは終わる、このまま元の日々には戻りたくないと強く思うようになった。

コロナが、うやむやにしていたことをはっきりさせたのかもしれません。
そんな矢先、コロナ5類が正式に決定。
あの日々が戻ってくることに絶望した私は、退職を申し出た。
「PC業務」って何?
退職を申し出た直後、事務長との話し合いが行われた。
「PC業務だけで良いので、続けてもらえないか?」という条件が提示。
他の業務を引き継ぎながらPC業務に専念して欲しい、という説明だった。
翌週から引き継ぎノートなるものを作り、その進捗状況をまとめた。
3週間ほど経った頃、事務長にものすごい剣幕で怒りをぶつけられた。
「部門のことだけに専念してくれるって言ったじゃない!」と事務長。

引き継ぎノートを読んで、自分の思っていた解釈と違うことに気づいたそうです。
原因は、「PC業務だけ」というコトバの解釈だった。
私の業務をおおまかに分類すると、
①本来のシフト ②部門の事務 ③アプリの制作・管理 だ。
私は、PCが必須の作業は③だからそれだけを「PC業務」と捉えたが、相手は②と③という意味で説明したそうだ。

皆さんはどう解釈しましたか?
小規模な職場の事務とは、PCだけ触っている業務ばかりではない。
「PC業務」の意味を確認しなかった私も悪いのだが、あまりにコトバが雑なのでは。
なんともスッキリしない結末となった。
コトバの不一致で見えたもの
「退職したい」とは言ったものの、「あなたがいなくなったらどうなるか不安だ」と言われ、私の心は揺らいでいた。
しかし、私の業務の概要すら理解していなかったその人は、本当に私のことを必要としているのか?
ちょっとしたコトバの解釈の違いで、私の心は決まった。
いかがでしたか?
何かを辞めるって、難しい決断ですよね。
しかも、その継続年数が長ければ長いほど、簡単には決められないものです。
しかし、その決め手って、意外と単純なところにあったりするんですねー。
「まさに今、悩んでます!」
そんな方は、基本に立ち返って見直してみると、何かみえてくることがあるかもしれません。

最後までご覧いただきありがとうございました。


