
管理人のshiromiです。
雑記ブログを書いています。
アジングを始めて2年くらいは、「何釣りですか?」と聞かれる度に、モヤモヤ。
装備はアジなのに、狙うのはいつもカサゴかメバルで、アジの釣果はずっとゼロ。

なので、「アジングです」と答えるのが恥ずかしくて。
時々はアジに挑戦するものの、「アクションが、ワームの色は、キャロを組めば?」などなど、情報の多さにやる気は薄れ・・・
その後長い時間をかけ、少しずつ出来ることが増え、ようやく「アジングです!」と言えるようになりました。
ふと、これまでの経過に思いを巡らせ・・・
「意外とシンプルで良かった」
「これを掴んでいればもっと早く釣れたかも」
と、後悔がちらほら。
そこで今回は、「これを掴んでいれば」の“コレ”をご紹介します。
あくまで私個人の勝手な見解で、なかなか釣れないと言う方に「何か伝わればいいなぁ〜」というだけのまとめです。

理論とか用語とか、その辺の不備はご容赦下さい。
「コレ」は合わせ方
アジが何度か釣れるようになって分かったこと。

いつもの釣りとは、なんか違うんだよなぁ〜
明らかに、メバルやカサゴの時とは違った「合わせ方」をしていたんです。
メバルやカサゴの場合

釣り人あるあるの、「フグ」を釣った時が分かりやすいかも。
普段、フグ・メバル・カサゴなど、竿伝いに魚の違和感を感じた瞬間、どんな動作をしていますか?
「合わせ」ますよね。
竿をグイッと持ち上げる。
私の感覚では、20cmくらい竿を持ち上げているイメージです。
アジの場合
では、アジの場合は?

そういえば、いつものグイッはやってない。
- STEP1魚があたってくるような違和感
- STEP2ワームの吸い込み具合を確認
(竿を1〜2cmほど、そっと持ち上げる。)
- STEP3吸い込みOK or 吸い込みNG
OKの場合:竿にわずかな抵抗を感じる
NGの場合:何の変化もなし→再びチョンチョンしてみる
このSTEP1〜3で考えると、合わせはSTEP3の竿に抵抗を感じた直後です。
竿の抵抗を感じた瞬間に巻き始めているので、ここが合わせになるのかも。
ただ実際は、竿にわずかな抵抗を感じた時点で「合わせ」が成立しているのでは?と思ったりもしています。
ちなみに、今の合わせの話は、「チョンチョン」とアクションした直後を想定しています。
アジが釣れるパターンは他にもたくさんあるので、また違った合わせになっていることもあるかもしれません。
合わせをビミョーに変えて上手くいった理由
アジの口って、小さくて弱いですよね。
なので、メバルやカサゴのようにガツっと合わせると、口が切れてしまうし、スレがかりの可能性も低め。
おそらくこれまでは、あたってはいたけど、強めの合わせが原因で針がかからないパターンを繰り返していたのだと思います。
ある練習を取り入れたことで、吸い込み具合を確認するような動作を身につけることができました。
それについては、この後の「合わせの習得」でご紹介します。
合わせだけでいいの?
正直、合わせ以外にも大切な要素はたくさんあります。
特に、アジの水深問題は繊細で、そこがピンポイントで当たらないから釣れないということは多々あります。
しかし、水深がつかめなくても、とりあえず底と表層くらい出来れば十分。
アジだって、いつも同じ水深にいるわけではないので、底と表層の2か所探れば遭遇するチャンスあり。
アクションだって、チョンチョンくらい出来れば十分です。
確かに釣れるパターンはたくさんあるので、合わせはそこまで必要ないという人もいるかもしれません。
あくまでも、私が勝手に要素の中で優先順位をつけた結果、合わせを習得すれば他の要素は最低限でも何とかなる、との結論に至りました。

数打ちゃ当たる。
とにかく釣り上げて確認。
合わせの習得
アジの合わせを習得するには、釣るしかありません。

釣れないのに釣る?
エサ釣りは?
要は、エサ釣りでも何でもいいから釣るということです。
私の場合、白魚をエサに「胴突き釣り」に挑戦しました。
しかし、針も3本付いているし、おもりの重量で竿が自在には動かせないので、合わせ方の習得にはなりませんでした。
ただ、アジがしっかり針にかかった時の重みは分かるようになりました。
結果、合わせの習得には至らなくとも、アジがいるか探索するにはいい方法でした。
この方法でどの辺にいるか確認してから、ワームをやってみるのもありです。
オススメの手法
とはいえ、毎回エサ釣りでアジを探すのは大変。
となると、アジを探索しつつ、練習も出来たら最高ですよね。
ついにそんなアイテムを発見!

自分で見つけたわけではなく、
釣りの師匠に教えていただきました(笑)

こちらは、「ECOGEAR熟成AQUA 活アジストレート(大盛)」です。
この商品のコンセプトは、ルアーとエサの融合。
サイズは、2.3インチ(60mm)と3.2インチ(80mm)の二種類。
カラーはインチ数によって多少違いあり。
2.3インチは11種類、3.2インチは7種類あります(2024.11.12現在)
※尾が二股に分かれた形状違いの「活アジコムシ」もあり
まさに、探索と練習が同時に可能なワームです。

なんかズルしてるみたいで・・・
あまり気は進まなかったのですが、その効果にびっくり。
メリット
合わせを練習するには、魚がいる場所に行かなければ意味がありません。
このワーム、魚がいればすぐに寄ってくるので、いるかいないかが簡単に分かるんです。
もちろん、アジも。
何といっても、同じ釣り方(ワーム釣り)で練習できるのは最高です。
デメリット
魚が寄ってきやすい分、アジをピンポイントで釣るのは難しく、他の魚に邪魔される場合もあります。
少しだけ手がベトベトして匂いもつくので、何か手を拭けるものを準備しておくと良いです。
また、パッケージの中は液で満たされているので、ジッパーの閉じ方が不十分だとタックルボックス内に液漏れすることがあるので要注意です。
さらに、通常のワームよりも若干柔らかいので、何回か使用する内にワームの刺し口が弱ってきます。
弱ってくるとワームがずれやすくなるので、交換が必要となりますが、通常のワームより若干お値段も高いので、なるべく長持ちさせつつ使用したいところです。
使用した成果
効果的な使用方法

私のお気に入りは、2.3インチ、カラーはJ12まずめチャート(夜光)
マルキュー エコギア エコギア熟成アクア 活アジストレート 2.3インチ (大盛) J12 まずめチャート(夜光) [メール便] 価格:693円 |
アジがたくさんいるタイミングで使用した時が、合わせの習得に効果ありでした。
これまで、まぐれで釣れるような単発の場合は、どういう動作で釣れたのか記憶も曖昧で、次に繋げることができませんでした。
しかし、連続で釣り上げる内に、なんとなく合わせの感触が理解できるようになりました。
ワームのおかげで確実にアジが寄ってくるので、反復練習。
そして、何度か繰り返して感覚が掴めたと感じたら、いつもの匂いなしワームに変えてみました。
アジのラッシュ中に、すぐ変えて実践するのがオススメです。
その後も、時々使用することでアジの釣果が増え、気づけば合わせが身についた感覚が。
余談ですが・・・
この感覚、昔やった鉄棒、逆上がりの練習で感じたことに近いかもしれません。

とにかく苦手でなかなか出来なくて。
腕を引きつけろだの、足を高くだの、アドバイスされていることは理解できるんです。
でも出来ない。
そこで、軽く足を補助してもらって何度か成功。
何度も練習して・・・
最終的に一人で成功した時、上がった足をキュッと斜めに押し込んだ、あの瞬間の感覚。
あれを思い出しました。
まとめ
いかがでしたか?
「アジのあたりは他の魚とはちょっと違う」とはよく聞く話で、長い間それに勝手なイメージを膨らませ、自分は下手すぎてアジに遭遇出来ないのだと思っていました。
何かのあたりがあっても、アジなわけないでしょ、と。
でも、この頃しっかり合わせができるようになって、あれはかなりの確率でアジだったのでは?と思い始めています。
アジが釣れないというと、ワームとかアクションの話になることが多くありませんか?
意外とシンプルなところを見直してもいいのかも。
と個人的な見解を偉そうに書いてきましたが、成長できたのは、いろいろアドバイスをくれる夫と師匠のおかげです。

半分くらいは聞いてないけど(笑)
アジが釣れるために必要なもの、それは仲間かもしれません。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


