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【義父母の移住日記】大手か、地元密着型か?高齢者が選ぶべき不動産会社は|第2話

第2話、義父母の移住日記 家族の話
shiromi
shiromi

管理人のshiromiです。
離れて住む夫の両親が、近くに引っ越して来ることになりました。
70代後半、高齢者の転居にはさまざまな問題が・・・
「義父母の移住日記」では、義父母の転居までの日々を綴っています。
果たして、物件探しは上手くいくのか?

前回までのお話・・・

今回は、義母の大胆な電話作戦で、状況が大きく動き出します。

高齢者が賃貸物件を探す際の問題点は、希望通りの物件を見つけても、相手側からNGが出る可能性があることです。

効率よく探すには、まず不動産会社を選ぶべきなのでしょうか?

実際に起きたエピソードを交え、ご紹介します。

義母の電話作戦

義父母との物件事情に対する認識の違い、を感じてから数週間。

また進展がありました。
義母は、息子との会話から、「本当に見つかるのか?」危機感を感じたようでした。
そこで、義母はある行動に。

移住先の周辺で高齢者施設を探し、「不動産会社を紹介してほしい」と言ったそうです。
何の縁もゆかりもない施設に、突然電話をかけて。

電話作戦の結果は・・・

なんと電話の相手は、地元の不動産会社を紹介してくれたそうです。

逆飛び込み営業というか、なんと表現すればよいのか・・・。

私には思いもつかない手法でした。

そういえば義母は、根っからの商売人だそうです。

不動産会社から紹介された物件

家賃などの条件から、2つの物件に絞り込まれました。

物件NO.1

数車線の道路が行き交う街の中心部。
十字路の曲がり角に立地する、5階建てのアパート(エレベータあり)の3階。

物件NO.2

街の中心部からは数キロ離れた場所、市内でも住宅街の多いエリア。
大通りから細い道に入り、住宅密集地に立つ2階建てアパートの1階又は2階。

いずれも、築年数は優に10年を超えるが、部屋に関しては全面リフォーム済み。

内見の日時が決定

来月、義父母がアパートの内見に3泊4日で来訪することが決定しました。

高齢者の賃貸物件探しのコツ

年齢を理由に断られることが多いので、若い世代と同じような探し方では効率が悪い。
高齢者OKな不動産会社に探してもらう方が、ストレスなくスムーズに辿り着くことができる。
不動産会社は、会社の規模よりも、高齢者に対応できるか否かが重要。

「どちらかのアパートで決めようと思っている」と、義母。

内見には、夫と義父母の3人で行くことになりました。

私たちからすると、電車や車でわざわざ赴くような街中のアパート。

物価も良く分からないし、そもそもそんな簡単に決まるのかな?

私の心配は募るばかりです。