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【義父母の移住日記】電話だと伝わらない?親と子のコミュニケーション|第3話

第3話、義父母の移住日記 家族の話
shiromi
shiromi

管理人のshiromiです。
離れて住む夫の両親が、近くに引っ越して来ることになりました。
70代後半、高齢者の転居にはさまざまな問題が・・・
「義父母の移住日記」では、義父母の転居までの日々を綴っています。
果たして、物件探しは上手くいくのか?

前回までのお話・・・

親とのコミュニケーション、どの程度とれていますか?

近くに住んでいれば、家を訪れる機会もあったりして、言葉では足りない情報も収集することができますよね。

しかし、離れて住んでいると、意外と分かっていないことが多いものです。

つい先日、電話で話したはずなのに・・・

と、トラブルが起きて、はじめてやりとりが不十分であったことに気づくことも。

今回も、実際に起きたエピソードを交え、高齢の親の引越しで、どんな行き違いが生じるのか?をご紹介します。

内見の直前に分かった義母と息子との行き違い

来週、いよいよ義父母が内見にやってきます。

内見のスケジュール
  • 初日
    移動日(到着)

  • 1日目
    内見

    予約済み2件の物件

  • 2日目
    物件周辺を散策

    決めた物件の周辺を散策して、街並みをチェック

  • 最終日
    移動日(帰宅)


移動に丸一日かかるので、実質活動できるのは、2日だけ。

とはいえ、内見予定の2件中どちらかで決定するつもりのようなので、十分なスケジュールです。

来訪まであと数日。

しかし、直前になって、義母と息子との間に、転居日程の認識の違いが発覚しました。

実際の転居日は、義父と義母の間で半年以上のずれがあり、今回の内見で決定するような状況ではなかったのです。

親と電話する時のコミュニケーションのコツ

親二人ともに関わるイベントの場合は、常にもう一方の意見も同じであるのか、確認することが重要。

shiromi
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どうやら、今回の内見でどちらかに決めようと思っているのは、あくまで義母の思いだったようです。

息子夫婦で外観・街並みチェックへ

私たち夫婦にとっては、今回の内見は慣れない街なので、事前に場所の下見に訪れました。

物件NO.1の感想

街の中心部で、写真で見る以上に、街の迫力を感じました。
「引っ越しのトラック、どこにとめるのかな?」と、夫の率直な感想です。
周辺にリーズナブルなスーパーは見当たらなかったので、日々の買い物に困るのでは?というのが私の感想。

物件NO.2の感想

中心部からは少し離れた場所なので、ゆったりした場所かと思いきや・・・
大通から入ると、すぐに激せまな道に突入。
アパートの前は、一方通行なのか?と思うほどの道幅なのだが、そうではない様子。
両親の転居後、定期的にアパートを訪問するであろう夫には、道幅は大きなストレスになりそうです。

shiromi
shiromi

下見をしたことで、半年ほど先を見ていた義父の考えが、私にはしっくりきました。

近くに住んでいればそれなりに分かることがある

物件の下見をきっかけに、義父母間で転居日程の考えにずれがあった理由が分かりました。

多分、義父はこの状況を予測していたんだと思います。

そんなに簡単には決まらないと。

私の場合は、車で15分ほどの距離に母が居ます。

近くに住んでいても、「母のことは分からないことだらけだ」と思うことが度々あります。

しかし、今回の出来事をきっかけに、まだ分かっている方なのかもな・・・と感じました。

引越しレベルではいつもと違うコミュニケーションが必要

当初、夫は、「二人とも過去の転勤で、アパート探しは慣れたものだ」と言っていました。

私が心配しすぎてる?と思っていましたが、そうではなさそうです。

おそらく、過去の転勤で見つけたアパートは、会社の人が紹介してくれたのではないでしょうか。

その辺の情報を、息子はよく知らなかったわけです。

知っていれば、今回は状況が違うから予定通りにはいかないかも、と予測ができますよね。

親と重要な問題を電話で話す時のコツ

何らかの認識の違いに気づいた時は、そういう考えに至った理由や出来事を確認しておくと、後であたふたせずに済む。

そういう細かい情報を得ておけば、予測ができるので、大きく予定が変わった時も対処が可能です。

今回の場合なら、2日目も内見の予約を入れる提案が出来たかもしれません。

事前の予定と状況が変わったらどうする?

結局、何のための来訪になるのか・・・ 私は気を揉んでいました。

そんな私に、夫は、「今回はこの現状を知ってもらえばいい」と言いました。

私は、認識を事前に擦り合わせ、当日は効率よく行動した方が良いと考えていました。

shiromi
shiromi

会話だけで認識を擦り合わせるのって、結構大変ですよね。
私の場合、こういう発想が、普段母と言い合いになってしまう原因かもなぁー、と考えさせられました。
時に、効率の悪さが必要なこともあるのかもしれません。

夫の手法は、体験型。

例え、上手くいかなかったとしても、実際に体験して実感することが一番納得できる、というわけです。