
管理人のshiromiです。
毒親の原因となった、アダルトチルドレン問題について語っています。
自分自身がアダルトチルドレン3世?であることに気づいてから、ずっと違和感を感じてきた母との関係性を改善するため、色々模索してきました。
努力の甲斐あって、現在は少し落ち着いた日々です。
今回のテーマは、毒親に疲れた時の対処法です。
ちらほら耳にする毒親問題。
毒親問題って、身内でしか共有できず、出口が見つからず途方に暮れてしまうことがありますよね。
今回は、管理人自身のエピソードを通じて、疲れた時の対処法を考えてみます。
エピソード
母の入院
あれはまだコロナ前でした。
急遽母の入院が決まり、荷物を持ったまま検査室の前で待っていました。
すると、「荷物、先に病棟に運んでおく?」と、看護師さんが声をかけてくれました。
病棟に着くと、「今、2人部屋と4人部屋、両方空いてるんだけど、どっちにする?」と看護師さん。
この頃は、母とのトラブルが多発していた時期でした。
他人から聞いた思わぬ一言

病室の準備もあるだろうし、決めた方が良さそうだけど、また怒られるかも。
でも、上手な言葉が見つからない・・・
「私が勝手に決めると、また後から怒られるかも」
ピークに疲れ切った、その本音がそのまま出た言葉でした。
「お母さん、こだわりが強いもんね」と、看護師さんから思わぬ返答が。

心がスッとしました。
この経験で初めて気づいたこととは?
これまでの認識
私にとって、看護師さんの言葉は、かなり衝撃的でした。
過去に同じような場面があっても、なかなかそんな言葉を返してくれる人はいませんでした。
まぁ、それは当たり前なんです。
いくら親子がトラブルになっていても、相手は私の母親。
他人はその光景を見ていても、私の見解に同意することはありません。

同意すれば、悪く言うことになってしまいますもんね。
私でも同じことをすると思います。
なので、私はいつも、母の文句を言っている自分が悪者なんだ、と思っていました。
新しい認識
看護師さんの返答は、悪く言うわけでもなく絶妙でした。
悪口ではないけど、一歩踏み込んで、「あなたの状況は理解していますよ」という感じですね。

母は、不平不満を身内に吐き出すタイプだから、他人にはいい顔してるんだろうと思っていたんです。実は、過去の入院で十分伝わっていたようです。
私は、初めて、周りの人もそれなりに思うところがあるのだ、と理解することができました。

まぁ、母にもいいところはあるのですが・・・難しい問題です。
対処法!辛くなったら目を外に向けてみる
親とその周りの人との交流を観察してみましょう。
家族の問題って、他人には理解しづらいところがありますよね。
でも、人の性格はそうそう変えられないものです。
どんなに気をつけていても、どこかで本音が出るはず。
なので、頻繁に関わっている他人とのやり取りを観察してみて下さい。
本音は聞けなくても、何らかのリアクションは読み取れるはず。

何か違うな、と思っているのはあなただけではありません。
心が和めば、何か見えてくるものもあるかも。
まとめ
正直、「外に目を向けてみましょう」と言っても、置かれた環境はそれぞれです。
逃れられない状況にいる人もいるわけで、そんな余裕ないよ!という方もいますね。
私も、今でこそ離れて暮らしていますが、小さい時は家から出ることだけを考えていました。
家族の問題を他人が助けることは、とても難しいことです。
ただ、ちょっとだけ外に目を向けることを覚えておいて下さい。
何か役に立つことがあるかもしれません。

最後までご覧いただきありがとうございました。


