
管理人のshiromiです。
離れて住む夫の両親が、近くに引っ越して来ることになりました。
70代後半、高齢者の転居にはさまざまな問題が・・・
「義父母の移住日記」では、義父母の転居までの日々を綴っています。
果たして、物件探しは上手くいくのか?
義父母が内見に来訪するも、希望通りのものが見つからず帰郷。
行き詰まりを感じていたタイミングで、公営住宅に出会う。
しかし、公営住宅の抽選は狭き門だった。
義父母が暮らす、現アパートの契約更新まであと数ヶ月となりました。
そこで、応募を続けながらの仮住まい探しがスタート。
今回は、私たち夫婦が代理で内見することに。
第6回は、遠方からの高齢者の物件探し、結局何がベストな方法だったのか?
実際のエピソードを交え、ご紹介します。
2件の内見が決まり、不動産屋さんを訪問
その後、義父母がネットでさまざまな物件を吟味した結果、2つの物件に絞られました。
家賃は希望通り。
移動手段や買い物には不便しない立地。
しかし、細長の2LDKで外光を取り入れられる窓が1箇所だけ。
昼間でも電気なしでは室内が暗い。
家賃が希望よりわずかに高め。
しかし、全面リフォーム済みで内装はかなり綺麗に。
2LDKの各部屋に窓もあり、室内は明るい。
1階にはコンビニがあり、バス停も目の前にあり。
今回は、義母とLINE電話をつなぎ、室内をくまなく見せました。

2件目はかなりの好条件で、これ以上は望めないだろうというのが私たちの見解でした。
しかし、この時、公営住宅の抽選中だったそうで、結局保留のまま帰宅になりました。
不動産屋さんからは、数日中に決めて貰えば、1ヶ月先の入居でも構わないと言われたのですが・・・
結局ベストだった方法は?
内見から2週間後、公営住宅の抽選結果はハズレ。
そこで、先日の物件NO.2の契約を前提に義父母の内見来訪が決定しました。
今回感じたことですが、結局リモート代理内見が最もスムーズだった気がします。
移動の負担がない。
親は、子どもが細部まで確認してくれるので安心。
大事な情報だけ入ってくることで、決断が容易になる。
部屋の明るさや、階段の段差、騒音の感覚が伝わりづらい。
不動産会社の人と直接話していないため、他の入居希望者の有無など期限に関する細かいニュアンスが伝わりづらい。

ちなみに、リモートで代理内見する場合は、二人で行くことをオススメします。
なぜなら、不動産屋さんとのやりとりをしつつ、親の要望も聞きながらカメラを向けるのはかなり無理があるから。
ちなみに
「親がスマホを持っていないから、そんな方法は無理」という方もいますよね?
実は、義父母も、数年前まではスマホを持っていませんでした。
そして、今も、二人の個人携帯はスマホではありません。
コロナ禍で、義父母にスマホが必要になったのですが、遠方であるが故に、機種変更に同行することもできず、お互い困り果てていました。
その時思いついたのが、格安スマホです。
格安の機種をこちら(息子側)で入手し、契約・設定等を済ませて荷物で送りました。

LINEを使えるようにしていたおかげで、今回は大いに役立ちました。
コロナ禍から数年経ちますが、今もこの方式のままです。
やっぱり普段使う電話が変わってしまうのは、不便なようです。
事件です!不動産会社へ行くと・・・
代理内見から1か月。
翌日の内見に備え、義父母が来訪しました。
すでに義母の話題は、部屋に設置するエアコンの台数でした。

不動産屋さんとは夫がやりとりしていましたが、夫と義父母の温度差に、少々私は心配に・・・
翌日、予感が的中。
不動産屋さんに到着早々、内見するはずの物件が埋まってしまったと告げられました。
なぜ前日に連絡してこない・・・?
直前になって、もっと若い人が見たいといったのか?
それとも高齢者はやっぱり嫌だとオーナーがいったのか?
本当の理由は分かりませんでした。

義父母は待ってもらえると勘違いしていたようで・・・
夫の方は、再内見の予約で何も言われなかったので、まだ空いていると思ったようです。
やっぱり直接話をしないと、細かいニュアンスは伝わりませんね。




