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【アダルトチルドレンの母と私】毒親と向きあうのは自分のため?

アダルトチルドレンの母と私 アダルトチルドレンの母と私
shiromi
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管理人のshiromiです。
毒親の原因となったアダルトチルドレン問題について語っています。

管理人の紹介・・・

自分自身がアダルトチルドレン3世?であることに気づいてから、ずっと違和感を感じてきた母との関係性を改善するため、色々模索してきました。
努力の甲斐あって、現在は少し落ち着いた日々です。

今回のテーマは、毒親と向き合う理由です。


最近、母のメンタル不安が再発しまして、色々暴言を吐かれました。

関わりたくないと思うけれど、全くそういうわけにはいかず。

そんな最中、義母とランチしてきました。

その会話の中で、ある問いの答えをもらった気がしました。


その問いとは?

「毒親がいなくなったら全てから解放されるのか?」

この問いに関する経緯は、こちらのブログでも紹介しています。
shiromi
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いつか解放されるなら、わざわざめんどくさいことをする必要はないですよね・・・

結局その答えは、
「解放されることがないからこそ、自分のために向き合う必要がある」ということでした。

そこで今回は、そこに辿り着くまでに考えたことを、順を追ってご紹介します。

義母とのエピソード

義母とランチの合間、「母と上手くいっていない」と話をしました。

もちろん義母は、母に関するアダルトチルドレンの話は知らないし、精神的な虐待の件も知りません。

しかし、何となく母に対して感じるものはあるようでした。

「色々大変なことがあると思うけど、お母さんを大切にしなさい。」
「あと先は短いから、自分が後悔する。」と義母。

義母のお母さんは、小さな頃に養子に出され、苦労して育ったそうです。

だから、そんな母親を大切に思い、義母は外に仕事に出ず、家業を手伝ったそう。

「本当は、自分も外に働きに出たかった。」と義母。

頭ごなしではなく、自分の思いも混ぜ込みながらはっきりと語る義母の言葉に、頼もしく感じたし、グッときました。

shiromi
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後日、夫から聞いたところによると、義母と母親の関係は、
そんな美談で終わることばかりではなかったようです。
だから、なおさら一生懸命アドバイスしてくれたのかもしれません。

許せない相手に優しくできるのか?

義母からのアドバイスを考え続け、ある思いが湧いてきました。

「お母さんを大切に!」は最もであるが、母が子どもたちにしてきたことは、精神的な虐待。

そして、今なお、病はポツポツと再発。

そんな相手に優しくしろなんて、非道ではないだろうか?

自分に危害を加える人間にまで、優しくしなければならないのだろうか?

shiromi
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昔のことなら許して終わりにできますが、
現在進行形というのがタチが悪いんです。

他人の話だったらどう感じる?

とはいえ、義理母は私のためにアドバイスをしてくれたのです。

ここは冷静に!

ちょっと見方を変えて、これが他人の話ならどう思うだろうか?
ドラマの一場面だったら?

間違いなく、相手のセリフは「もう、許してあげなさい」ですね。

その理由は、その主人公のため。

本人もつらそうだし、前に進めていないように見えるから。

shiromi
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まさに、今の私。

許せないでるとどんな結末になるのか?

結局、義母の言う「優しくする」は、自分のためだったんですね。

とはいえ、許せなくても形だけ優しくすることはできますよね。

ならば、優しくするふりでもいいのか?

先日、アダルトチルドレン一世の祖父が亡くなりました。

子どもたちが小さい頃からアルコール中毒で、妻に暴力を振るっていた祖父。

母も叔母も、こだわり強めの祖父に振り回されていましたが、優しくもしていました。

でも何か・・・、心からの優しさは感じられませんでした。


祖父が亡くなった今、振り回されることは無くなりました。

しかし、まだ何か、モヤモヤした気持ちを抱えているようです。

まとめ|毒親と向き合うのは自分ため

結局、許さない限り、一生「許せない自分」が自分に付きまとうんですね。

毒親と向き合うことが必要な理由

毒親問題は、毒親がいなくなっても解決されない。
許せない!と感じている、自分自身の気持ちを解消する必要がある。
許すためには、時に毒親と向き合ってみることも必要。

と、ここまでが、今回考えた「毒親と向き合う必要性」についてでした。


ただし、必ずしも向きあう必要性があるのか?一概にはいえないと思います。

毒親問題も、その毒具合は人それぞれで、関係を断つべきケースもあるのではないでしょうか。

たとえ、向き合えなくても、自分自身の気持ちを解消することはできるはずです。


そして今後、どのように向き合い、どのようにして自分の気持ちを解消していくのか・・・

まだまだ課題は多そうです。

shiromi
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最後までご覧いただきありがとうございました。